何回かに分けて、枚方市の令和4年度の主な事業について、ご報告させていただきます!
最初は、なんといっても「学校体育館の空調整備」です!
まずは、以下に簡単にまとめてみました。
体育館空調設備整備事業費
・約26億円 設計・整備・維持管理(15年間)に係る費用
整備の対象・整備時期
・令和5年度 中学校体育館19棟に整備(市内の全公立中学校)
・令和6年度 小学校体育館43棟に整備(禁野小学校*を除く、市内の全公立小学校)
*禁野小学校は令和8年度完成の新校舎整備にあわせて、体育館に空調を整備します
事業手法
・DBO方式
→民間事業者に設計、建設(施工)、運営(管理)を一括して委ね、施設の所有、資金調達は公共側が行う方式
空調方式
・パッケージエアコン天井吊型(都市ガス式)
体育館空調ののエネルギー源をガス式とするメリット
・整備や維持管理にかかるトータルコストが安価
・台風などの災害時に停電となった場合でもガス供給によって避難所としての機能を確保できる
令和4年度には、事業者選定に係る経費と整備事業に係る前払い金として8億6,806万2千円が計上されています。
ですので、整備工事自体は令和5年度・令和6年度ですが、実質的に令和4年度から事業がスタートする事となります。
私は、大阪北部地震が発災した平成30年の12月定例月議会の一般質問において、「災害時に避難所となる学校体育館は、夏は暑く、冬は寒い。長期の避難生活となった場合、過酷な環境となるため、空調の整備が必要」と訴えました。
以来、令和3年12月定例月議会一般質問まで、計7回にわたって、議会でこの問題を取り上げ、市に早期の空調整備を求めてきました。
財政上の負担も大きく長期にわたる事業であることから、事はそう簡単ではありませんでしたが、この間、市も前向きな検討を重ねていただき、この度、ついに実現!となったものです。
今後、本事業が順調に進む事を期待しています!


