題名のように、令和4年度から、従来からある結婚等新生活支援補助金制度が拡充されます。
この補助金は、枚方市で新生活を始められる新婚家庭等に対し、住宅の賃借・購入費用や引っ越し費用を最大で30万円補助するものです。
昨年度(令和3年度)は、年間所得400万円未満の世帯を対象としていたところ、令和4年度では、それを緩和して、年間所得500万円未満の世帯までに拡充し、より多くの方々に利用してもらえるようにします。
そもそも、この制度は結婚等を契機に、枚方市を選んでもらい、枚方市に住んでもらうという、若い世代の定住促進や人口誘導を目的としたものであり、国の補助金を活用したものです。
私は、平成25年の第3回定例会一般質問で、新婚家庭に対する家賃補助等の事業を実施を求めていました。
さらに、平成28年12月定例月議会一般質問では、国の補助金制度を紹介したうえで、枚方市でも新婚世帯の住宅購入費や住居費の補助をすべきと強く訴えていました。
その結果、翌年度の平成29年度から、結婚等新生活補助金制度を開始することとなったわけです。
以来、対象や所得要件等の変遷はあったものの、本事業を継続して実施しており、その間、我が会派は、更なる制度利用を促すために、各種要件の緩和を求めてきたところです。
ちなみに以下、事業のこれまでの実績です。
年度 交付件数 人数 うち市外からの転入数
平成29年度 104件 208人 79人
平成30年度 177件 354人 167人
令和元年度 145件 290人 161人
令和2年度 201件 402人 227人
という事で、この事業は一定の成果を示しており、令和4年度の所得要件の緩和によって、さらなる制度利用が期待されます!
皆さん、新しい生活のスタートは、ぜひ、枚方市で!


