本日、8月6日、広島に原子爆弾が投下されてから、81年となりました。
今朝、原爆が投下された午前8時15分に、ニッペパーク岡東中央にある平和の鐘カリヨン(ヒラリヨン)のベルの音とともに、原爆死没者への追悼と世界恒久平和を祈り1分間の黙祷をささげる事を促すアナウンスが、防災行政無線を通じて、枚方市内に流されました。
私も出勤準備中の手を止めて、黙祷をささげました。
広島平和記念資料館の元館長であり、今年5月に広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)理事長に就任された原田浩さんは、新聞の取材で、自身の壮絶な被爆体験を通し、
「想像してほしい。自分たちの頭の上で原爆が炸裂し、4,000度の熱線、秒速400メートルの爆風にさらされることを。今を生きる人たちは、二度とそうした惨禍が繰り返されないよう、私たちが伝える体験を共有し、一緒に平和への行動を起こしていかなければならない。」と語られています。
被爆者の体験を自分事ととらえることができるか、その想像する力が、今を生きる私たちに求められています。
非核平和都市を宣言している枚方市として、核廃絶に向けた市民意識のさらなる向上を目指し、取り組んでいきたいと思います。


