本日の建設環境委員協議会において、
「楠葉雨水貯留管整備について」の案件報告がありました。
近年、集中豪雨により浸水被害が多発しています。
楠葉地域においても、平成24年8月の大雨によって、楠葉中央交差点付近が道路冠水し、
周辺家屋でも浸水被害が相次ぎました。
こうした状況を受け、議会から浸水対策を急げとの声が相次ぎ(もちろん私も)、
結果、この地域における下水道浸水被害軽減総合計画が策定されました。
この楠葉雨水貯留管は、道路にあふれた雨水を地下に一時的に取り込み、道路冠水、浸水被害を
軽減するためのものです。
楠葉東公園付近から楠葉中央公園付近までの道路の地下に設置され、貯留量約20、000㎥と、
単体の雨水貯留施設としては枚方市最大の貯留量となります。
工事は、平成33年2月までの予定で、事業費27億円と規模の大きいものとなります。
平成24年の浸水被害があった時は、私は議員2年目、楠葉・船橋地域の被害を目の当たりにして、なんとしても浸水対策を進めなくては!と、決意し、その後の議会で訴え続けてきました。
あれから、5年以上経過し、ようやく工事着工となること、感慨深いものがあります。
とはいえ、これで浸水被害が無くなるわけではありません。
安全・安心な枚方目指し、これからもしっかりと取り組んでまいります!

