8月21日(金)、公明党枚方市議団で寝屋川市役所を訪問し、令和8年7月1日より開始された「若年がん患者在宅療養支援事業」について視察・勉強会を行いました。
事業の主な概要
対象者:18歳以上40歳未満で、回復の見込みがない状態と判断され、在宅で介護等の支援を必要とする方
支援内容:在宅介護サービスの利用料や福祉用具の購入・レンタル費用などの一部助成
実施状況:大阪府内では13番目の取り組み
視察での学びとポイント
本事業は国や府の補助がなく、全額を市の一般財源で運用されています。制度を真に必要とする方へ確実に届けるため、寝屋川市では居宅介護支援事業所や多職種の関係者を対象とした説明会を開催するなど、医療・福祉関係者との連携と周知徹底に力を入れられていました。
枚方市での実現に向けて
若くしてがんと闘う患者様とご家族の「住み慣れた自宅で最期まで自分らしく過ごしたい」という切実な願いに対し、枚方市民の皆さまからも同様の強いご要望をいただいております。今回の視察で学んだ先進事例を今後の政策提言にしっかり生かし、枚方市においても手厚い支援体制が整備できるよう全力で取り組んでまいります。



