枚方市・大阪府 政策要望懇談会を開催 (2026年8月10日)

8月10日(月)午後、大阪府庁本館において大阪府と枚方市による「政策要望懇談会」が開催され、出席いたしました。

​本懇談会は、枚方市が直面している地域課題やインフラ整備、福祉・教育環境の向上について、大阪府に対して直接予算措置や制度拡充を要望する重要な機会です。当日は全19項目にわたる協議課題(うち重点項目5項目)について活発な意見交換が行われました。

​1. 牧野長尾線への信号機設置決定へ(大きな前進)

​議題:まちづくりに合わせた信号機設置等に関する予算措置について(重点項目)

​周辺のまちづくりや開発に伴い、牧野長尾線および長尾京田辺線では今後も交通量の増加が予想されており、交差点への早期信号機設置は長年の懸念事項でした。これまで大橋府議会議員が府議会において何度も質問・要望を重ね、警察による現地調査と交通量の確認が進められてまいりました。その結果、今回の懇談会において、大阪府より「牧野長尾線への信号設置を実施する」との回答をいただくことができました。地域の通学路・生活道路の安全確保に向け、大きな成果となりました。

​2. 子ども医療費助成制度における「府補助」の拡充要望

​議題:子育てに係る経済的負担軽減策に対する支援について(重点項目)

​枚方市では子育て世代の経済的負担軽減を目指し、独自に「18歳年度末まで・所得制限なし」で子ども医療費助成を実施しています。しかし、大阪府の補助基準は「未就学児まで・所得制限あり」にとどまっており、市独自の持ち出し費用(負担金)が年々増加しています。制度を将来にわたって安定的に継続・運営するためには、大阪府による補助制度の拡充が不可欠です。本懇談会においても、府の主体的な財政支援と対象拡充を強く要望いたしました。

​市民の皆様が安全で安心して暮らせる街づくりを目指し、今後も大阪府・枚方市の連携を一段と強化し、課題解決に全力で邁進してまいります。これからも皆様の声を届けるため、しっかりと活動を続けてまいります。