5月9日、枚方市で大阪精神医療センターの100周年記念式典に出席しました。
記念講演も興味深く拝聴させていただきました。
大正時代に設立された同センターは、常に時代の要請に応じた高度な専門医療を提供されてきました。精神科救急や児童思春期医療、依存症対策など、社会的なニーズが高い分野での先駆的な役割を果たし、「隔離から共生へ」という時代の流れの中で、地域生活支援のモデルを築き上げられました。
これからの100年に向けて、精神医療はさらに「心の健康のインフラ」としての役割を求められていきます。複雑化する現代社会におけるストレスや、多様なライフスタイルに合わせた、きめ細やかなケアを通し、誰もが自分らしく生きられる社会を目指さなくてはなりません。
これまでの輝かしい歩みを基盤に、更なる発展をお祈りいたします。
100周年おめでとうございます。


