枚方市立蹉跎小学校コミュニティ・スクール「わたしがつくる蹉跎小学校」熱い熟議が開催されました!

​令和8年6月2日(火)、枚方市立蹉跎小学校の図書室および校長室にて、コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)の先進的な取り組みである「わたしがつくる蹉跎小学校」が開催されました。

​今回の熟議(深く話し合うこと)は、校長先生が掲げられた素敵な合言葉**「I MAKE SADA(あいらぶめいくさだ)」**をベースに進められました。この合言葉のもと、子どもたちの生活向上委員会が中心となり、学校生活をより良くするための4つの大切なテーマが設定されました。

​【生活向上委員会が掲げた4つのテーマ】

​挨拶

​物を大切にする

​廊下を走らない

​いじめのない学校

​当日は、児童、保護者の皆さま、地域住民の皆さま、教育委員会関係者、そして市議会議員など、多様な立場の人々が一堂に会し、ひとつの机を囲んで意見を交わし合いました。

​💡 「いじめのない学校」をテーマにKJ法でグループワーク

​私が参加したグループでは、**「いじめのない学校」**をテーマに設定し、**KJ法(付箋を使ってアイデアを可視化し、分類・整理する手法)**を取り入れたグループワークを行いました。

​「どうすればみんなが毎日安心して笑顔で過ごせる学校になるか?」という問いに対し、子どもたちからは瑞々しくリアルな視点が、大人からは地域全体で子どもたちを支えるためのあたたかいアイデアや本音が次々と飛び出しました。

​何より素晴らしかったのは、子どもたちが大人と同じ目線に立ち、対等な関係でお互いの想いを語り合えたことです。立場や世代を超えて真剣に議論を重ねるなかで、学校をより良くするための具体的なヒントや、地域が果たすべき役割が明確になっていくのを肌で感じることができました。

​🤝 「アイ メイク サダ(I MAKE SADA)」――全員が自分事として

​会議の締めくくりには、参加者全員が**「アイ メイク サダ(I MAKE SADA = 私がサダをつくる)」**を合言葉に、「今日から自分にできること」を一人ずつ力強く宣言しました。

​今回の熟議は、単に意見を出し合う場にとどまらず、参加した一人ひとりが学校運営や地域づくりを「自分事」として捉え、具体的な行動へと一歩を踏み出す最高の機会となりました。

​子どもたちの素直な声や笑顔は、地域の宝物そのものです。

学校・民間・行政・政治がそれぞれの立場を超えて手を取り合い、これからも子どもたちが安心して輝ける蹉跎小学校、そして地域コミュニティをともに築いてまいりましょう。

​当日同じグループで熱く語り合ってくださった皆さま、そして素晴らしい場を企画・運営してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

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