皆様、こんばんは。
昨日、枚方市議会では5月議会が開かれました。新しい年度のスタートになります。
議会初日、伏見市長に対し問責決議案が賛成可決されました。各紙で報道されていますのでご存知の方もおられるかと思います。
庁舎の移転に関する位置条例をめぐり市長がタウンミーティングを行いました。市民の声を聞くことは大事なことであり、タウンミーティングの開催そのものに問題があるとは思いません。問題はその手法です。
市長が公務として行ったのではなく、所属している大阪維新の会の議員を中心に自治会や校区コミュニティーを対象に、運営は維新の議員で行い、参加者の名前と連絡先を書いた名簿が維新の議員によって持ち帰られました。
これらを問題視した各会派が合同で2度にわたる公開質問状を市長に提出しましたが、それに対する回答がさらに議会を紛糾させました。
その結果、議会初日に問責決議案が賛成可決されたのです。
驚いたことに同じ仲間の大阪維新の会枚方市支部からは問責に対する賛成討論まで行われました。
身内からも呆れられているということです。
3期目に入ってから3年足らずで3度目の問責。もう、年中行事のようになっています。「糠に釘」とはこのことか、と思われるほどです。
困るのは市政の停滞です。
枚方市は人口39万人を抱える中核市であり、議員数は32人です。これらの議員と信頼関係を構築することは大変かもしれませんが、中核市の市長として誠実に向き合って頂きたいと思います。
1日も早い解決を望みます。

